コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一条内基 いちじょう うちもと

美術人名辞典の解説

一条内基

安土桃山・江戸初期の公卿・歌人。一条房通の子、兄兼冬の嗣子本姓は藤原、一字名は杏、号は翫月、法名は自浄心院。仕えて左大臣・従一位関白に至る。慶長16年(1611)歿、64才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

一条内基 いちじょう-うちもと

1548-1611 戦国-織豊時代の公卿(くぎょう)。
天文(てんぶん)17年生まれ。一条房通(ふさみち)の子。異母兄の一条兼冬の養子となり,天正(てんしょう)3年(1575)内大臣,5年左大臣。9年関白にすすみ,10年氏長者。従一位。慶長16年7月2日死去。64歳。法号は自浄心院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一条内基の関連キーワード一条昭良

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android