一松(読み)ひとつまつ

精選版 日本国語大辞典 「一松」の意味・読み・例文・類語

ひとつ‐まつ【一松】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 ただ一本だけ生えて立っている松。一本松
    1. [初出の実例]「尾津の埼なる比登都麻都(ヒトツマツ) あせを 比登都麻都(ヒトツマツ) 人にありせば」(出典古事記(712)中・歌謡)
  2. [ 2 ] 滋賀県大津市、琵琶湖西岸の唐崎の地にあった一本松。唐崎の松。この松を中心とする「唐崎の夜雨」は近江八景の一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む