一般論(読み)イッパンロン

デジタル大辞泉の解説

いっぱん‐ろん【一般論】

ある特定の、または個々の具体的な事柄を考えないで、広く全体を論じる議論。世間に広く認められると考えられる論。「一般論として述べる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっぱんろん【一般論】

ある特定の事柄を考慮しないで、物事を概括的に扱う議論。 「 -を言っても事態の解決にならない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いっぱん‐ろん【一般論】

〘名〙 ある特定の事柄を対象とするのではなくて、全体に通じるものとしての論。
※今年竹(1919‐27)〈里見弴〉本性「一般論から始まって、だんだん志村攻撃になって行った」

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