コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一酸化ケイ素(一酸化珪素) いっさんかけいそ silicon monoxide

1件 の用語解説(一酸化ケイ素(一酸化珪素)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

いっさんかけいそ【一酸化ケイ素(一酸化珪素) silicon monoxide】

化学式SiO。別名モノックスmonox。密度2.24g/cm3の不透明な黒色ガラス状粉末で,融点1700℃以上。二酸化ケイ素SiO2に炭素または炭化ケイ素を反応させてつくる。空気中では表面が酸化され二酸化ケイ素の被膜を形成するので,薬品等に侵されにくい。水に入れると反応して水素を発生する。フッ化水素酸,あるいはフッ化水素酸と硝酸の混合物に可溶。温アルカリ溶液には溶けて水素を発生し,ケイ酸を生ずる。酸素中では燃える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

一酸化ケイ素(一酸化珪素)の関連キーワードレノックスノックのっしのっしノッチバックモナドノックモノセックスアンチノック性ノックバットマグノックス炉死者のノック

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone