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七塚[町] ななつか

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百科事典マイペディアの解説

七塚[町]【ななつか】

石川県中部,河北(かほく)郡の旧町。日本海に臨む河北潟の砂丘地帯を占める。砂丘地を利用して,スイカメロンイチゴなどの栽培を行う。シイタケラッキョウなども産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ななつか【七塚[町]】

石川県中央部,河北郡の町。人口1万1267(1995)。日本海に面する7漁村が合体して成立した南北に細長い町で,河北砂丘上を占め,山や川はなく水田も皆無である。かつては地引網漁が行われ,漁期が終わると北海道や九州に出稼ぎに出た。現在は明治中期の輸出羽二重製織から発展した繊維工業基幹産業で,特にゴム入り細幅織物の生産は全国有数である。またスプリンクラーなど灌漑設備の導入による砂地でのスイカ,メロン,イチゴの栽培が盛んで,石川県砂丘地農業試験場があって砂地における作物栽培の研究が行われている。

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