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宇ノ気[町] うのけ

百科事典マイペディアの解説

宇ノ気[町]【うのけ】

石川県中部,河北(かほく)郡の旧町。河北潟干拓地に続く平野部で米作を行うほか,スイカ,ダイコン大麦などを産する。繊維,電気機械器具,鉄鋼などの工業が盛ん。七尾線が通じ,駅を中心に市街が発達する。

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世界大百科事典 第2版の解説

うのけ【宇ノ気[町]】

石川県中央部,河北郡の町。人口1万2013(1995)。北部と東部の丘陵地,中央の沖積低地,南西の内灘砂丘からなり,丘陵と低地の間には段丘が発達する。河北潟の北岸に位置し,南岸の須崎と結ぶ内日角(うちひすみ)は,湖上交通と七尾街道の荷の積替地として1898年の七尾鉄道(現,JR七尾線)の開通まで栄えた。現在,中心は駅前の宇野気に移動している。河北潟の干拓地を含む低地は早場米の産地で,米作を中心とする農業が町の基幹産業であるが,繊維工業も行われる。

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