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高松[町](読み)たかまつ

百科事典マイペディアの解説

高松[町]【たかまつ】

石川県中部,河北(かほく)郡の旧町。七尾線が通じる。かつては絹,近年は合成繊維織物業が盛んで,鉄工業も行う。砂丘地ではブドウ,タバコ,スイカなどを産する。沿岸は海水浴場。2004年3月河北郡七塚町,宇ノ気町と合併し,かほく市となる。26.40km2。1万682人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

たかまつ【高松[町]】

石川県中部,河北郡の町。人口1万1442(1995)。大海(おおみ)川下流に位置し,西部に日本海に面する河北砂丘が発達する。中心の高松は,加賀から能登へ抜ける七尾街道の宿場町として形成された。農業は米作を中心にブドウ,スイカ栽培が盛ん。工業は繊維,瓦製造の伝統工業に加えて,機械・金属工業も立地する。西部海岸は海水浴場として知られ,海岸沿いを能登海浜道路が通る。【上田 雅子

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