三原質(読み)さんげんしつ

精選版 日本国語大辞典 「三原質」の意味・読み・例文・類語

さん‐げんしつ【三原質】

  1. 〘 名詞 〙 中世から近代にかけ、物質を構成しているもとと考えられた水銀硫黄・塩の三種元素をいう。一六世紀、スイスの医者パラケルススは人間病気もこの過不足によるものと考え、多くの鉱物的化学薬品開発、一八世紀頃までひろく使われた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む