三堂坂村(読み)みどうさかむら

日本歴史地名大系 「三堂坂村」の解説

三堂坂村
みどうさかむら

[現在地名]勝山町月田つきだ

月田川の西岸にあり、東対岸は石原いしはら村。北は下田しもだ村、南は宮原みやはら村。東城とうじよう往来を東に見下ろす台地となっている。中世末期、広峯ひろみね神社(現兵庫県姫路市)御師の檀那場で、天文一四年(一五四五)二月吉日の檀那村付帳(肥塚家文書)に「ミたうさこ村 杉尾殿」とみえる。「作陽誌」によれば月田七ヵ村の一。正保郷帳に村名がみえ、田高六〇石余・畑高二〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む