三壺(読み)さんこ

精選版 日本国語大辞典 「三壺」の意味・読み・例文・類語

さん‐こ【三壺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さんご」とも ) 中国で、神仙が住んでいるという海中の壺の形に似た方壺・蓬壺・瀛壺(えいこ)三つの山。
    1. [初出の実例]「三壺に雲浮べり 七万里の程浪を分つ 五城に霞峙てり 十二楼の構天に挿めり〈都良香〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
    2. [その他の文献]〔捜神記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「三壺」の読み・字形・画数・意味

【三壺】さんこ

神仙の山。

字通「三」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む