改訂新版 世界大百科事典 「三宅氏」の意味・わかりやすい解説
三宅氏 (みやけうじ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
… 城主以下は親藩・譜代・外様大名のいずれにも適用されるが,(3)城主は城郭に住まう大名で,だいたい3万石以上の領地高があれば城主とみてよい。ただ三宅氏(三河田原)のように1万石余でも城主の場合もある。 (4)城主格は城主に准ずるもので,無城ではあるが城主の格式が与えられた。…
※「三宅氏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新