三尾城跡(読み)みつおじようあと

日本歴史地名大系 「三尾城跡」の解説

三尾城跡
みつおじようあと

[現在地名]春日町中山

中山(なかやま)集落南の標高五八六メートル・比高四六二メートルの三尾山山頂にある。周囲は岩盤が露出した崖になっており、天然の要害である。黒井(くろい)城主荻野直正の弟赤井幸家が城主と伝えるが(丹波志)、詳細不明。山頂は細かいこぶが並んだ地形を呈しており、個々の狭い頂を加工して曲輪を構築している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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