デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三木雲門」の解説 三木雲門 みき-うんもん ?-1799 江戸時代中期-後期の儒者。讃岐(さぬき)(香川県)の人。高松藩につかえ,寛政元年藩校講道館の督学となった。寛政11年3月死去。名は毅。字(あざな)は士訥。通称は宗太夫。著作に「四書類編」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by