三条川東(読み)さんじようかわひがし

日本歴史地名大系 「三条川東」の解説

三条川東
さんじようかわひがし

[現在地名]東山区大橋おおはし町・二町目にちようめ三町目さんちようめ大黒だいこく町・五軒ごけん町・新五軒しんごけん町・若竹わかたけ町・若松わかまつ町、左京区法林寺門前ほうりんじもんぜん町・超勝寺門前ちようしようじもんぜん

三条橋東詰を起点に三条通及び大和大路やまとおおじ縄手なわて通)に沿って展開した洛外町続き町の通称。東は粟田口あわたぐち青蓮しようれん院境内諸町に連なり、西は鴨川に面する。

江戸時代後期には、一〇町を数えるが、元禄二年(一六八九)刊「京羽二重織留」に「東は河原町より下粟田六町以東の新町」とある「下粟田六町」がこの地域と思われ、それは三条通に面した大橋町・二丁目・三丁目及び大和大路の五軒町・新五軒町・大黒町と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む