デジタル大辞泉 「三次元ソナー」の意味・読み・例文・類語 さんじげん‐ソナー【三次元ソナー】 対象物の形状または分布を三次元的に測定・可視化するアクティブソナー。魚群や海底地形の探査などに用いられる。指向性の高い音波で走査するほか、位相差が異なる音波を同時に発し、電気的に走査する方式がある。3Dソナー。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例