三河刪補松(読み)みかわさくほのまつ

日本歴史地名大系 「三河刪補松」の解説

三河刪補松
みかわさくほのまつ

二巻一冊 林自見正寿述、植田子直義方校

成立 安永四年

分類 地誌

写本 橋良文庫

解説三河国二葉松」を増補したもの。上巻には所管・名称起源・国俗・産物・名物・水湊・宿駅など三河国全般のことを述べ、次いで郡別に石高・各城主の交代・徳川氏の系譜・神社・寺院を略説する。下巻は、郡別に古城古塁墳墓、名所古跡に関する詩歌・俳句、難読地名の訓読、三十三観音の略説、特殊な風俗、伝説、吉田近郷寺院に存在する宝物類を収める。

活字本 「宝飯地方史」資料VII

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む