デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦呉山」の解説
三浦呉山(2) みうら-ござん
越中富山の人。3代深川湖十にまなぶ。出羽(でわ)秋田の吉川五明(きっかわ-ごめい)ら,各地の俳友と交遊した。文化6年4月24日死去。別号に宝晋堂,雲羅坊。編著に「寿々幾能月(すすきのつき)」「無底籠(そこなしかご)」など。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新