すべて 

三浦朗次(読み)みうら あきつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三浦朗次」の解説

三浦朗次 みうら-あきつぐ

1830-1860 幕末大名
文政13年8月3日生まれ。越前(えちぜん)(福井県)丸岡藩主有馬徳純(のりずみ)の子。祖父有馬誉純(しげずみ)の養子となったのち,三浦義次の養子となり,嘉永(かえい)元年美作(みまさか)(岡山県)勝山藩主三浦家8代。安政7年2月21日死去。31歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む