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三浦梧門 みうら ごもん

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美術人名辞典の解説

三浦梧門

幕末の画家。長崎生。名は惟純、字は宗亮、通称は総助、梧門は号、別号に秋声・荷梁。興善町の乙名・長崎会所の目付を務める。幼少より画事を好み、明・清の近世南画に倣って山水・花鳥を能くし、日高鉄翁木下逸雲と共に長崎三名家と呼ばれる。万延元年(1860)歿、52才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三浦梧門 みうら-ごもん

1808-1860 江戸時代後期の画家。
文化5年1月4日生まれ。肥前長崎の町役人で,長崎会所の目付役にすすんだ。画は渡辺鶴洲(かくしゅう),石崎融思にまなび,明清(みんしん)画を研究。木下逸雲,鉄翁祖門(てっとう-そもん)とともに長崎文人画の三大家と称された。万延元年10月8日死去。53歳。名は惟純。字(あざな)は宗亮。通称は総助。別号に秋声,荷梁。

出典|講談社
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朝日日本歴史人物事典の解説

三浦梧門

没年:万延1.10.8(1860.11.20)
生年:文化5.1.4(1808.1.31)
江戸後期の画家。長崎の人。長崎会所目付となる。初め唐絵目利渡辺鶴洲 に師事し,のちに中国画に学んで柔軟な筆触を重ねる山水画を得意とした。作品は長崎市立博物館などに所蔵。

(佐藤康宏)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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