目付役(読み)メツケヤク

精選版 日本国語大辞典の解説

めつけ‐やく【目付役】

〘名〙
※浮世草子・新可笑記(1688)五「左右に目付(メツケヤク)同心明所もなく立ならび」
※戊辰物語(1928)〈東京日日新聞社会部〉維新前後「諸士取調役といふ云はば目付役(メツケヤク)のやうなものを命ぜられた」
③ 検地奉行に随行して、検地役人や案内人の行跡を監察する役人。
※勧農固本録(1725)下「目付役は才智有正路成者吉〈略〉又目付役は竿の始と納と、見当之出入、竿取之足腰に気を付べし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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