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三菱ふそう キャンター エコ ハイブリッド

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日本の自動車技術240選の解説

三菱ふそう キャンター エコ ハイブリッド

独自に開発したパラレル方式のハイブリッドシステムを採用。小排気量クリーンディーゼルエンジンと機械式自動変速機の間にモーター/発電機をコンパクトに組み込んだことにより,減速時はクラッチを遮断することで効率よくエネルギーを回収。電池は,出力密度,エネルギー密度が大きく,小型・軽量化が可能,長寿命で定期交換不要のリチウムイオン電池を採用。エンジンは,コモンレールシステム,高精度クールドEGR,連続再生式DPFを採用。大幅な燃費向上と排出ガス低減を実現し,運転操作の負担を軽減したイージードライブを提供。また,環境性能面でも世界で最も厳しい「新長期排出ガス規制(平成17年規制)」の規制値を小型ディーゼルトラックとして国内で初めてクリアした。保管場所
製作(製造)年2006
製作者(社)三菱ふそうトラック・バス㈱
資料の種類車両紹介・主要諸元
現状量産車
車名キャンターエコハイブリッド
モデル名ACG-FE74BV
会社名三菱ふそうトラック・バス㈱
製作開始年2006
設計者三菱ふそうトラック・バス㈱
車種・用途トラック
スタイルキャブオーバー
ドア数2ドア
乗員3名
車両重量2,835Kg
車両総重量5,000Kg
エピソード・話題性エンジンとモーターをクラッチで切り分けることにより減速時のエネルギー回生効率を向上し,機械式自動トランスミッションと組合わせ低燃費とイージードライブを実現。
構造-
バンパー
ステップ
全長5,130mm
全幅1,890mm
全高2,830mm
タイヤサイズ゙205/70R16
フレームコ字断面梯子形
前軸独立縣架式
後軸車軸式
軸距2,500mm
前トレッドx後トレッド1,390X1,235mm
ステアリングラックピニオン式インテグラルパワーステアリング
主ブレーキ真空倍力式
駐車ブレーキ機械式推進軸制動内部拡張形
ダンパー筒型複動式
スタビライザートーションバー式
原動機名4M42
冷却/気筒配列直4・4サイクル水冷
弁機構頭上弁式 吸気2排気2
内径x行程95x105mm
排気量2977cc
点火系直噴式
最高出力/回転数92kW/3,200rpm
最大トルク/回転数294Nm/1,700rpm
過給機インタークーラーターボ
燃料タンク容量70L
ハイブリッドシステム形式パラレル式
電動機種類永久磁石式
電動機定格電圧350V
動力用電池形式リチウムイオン電池
動力用電池個数3.6V×96
動力用電池容量5.5Ah
電動機最高出力/回転数35kW
電動機最大トルク/回転数200Nm
変速機機械式自動変速機
駆動方式4X2
参考文献三菱ふそう技報No.1

出典|社団法人自動車技術会
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