三藐三菩提(読み)サンミャクサンボダイ

精選版 日本国語大辞典 「三藐三菩提」の意味・読み・例文・類語

さんみゃく‐さんぼだい【三藐三菩提】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] samyaksaṃbodhi の音訳正遍知、正遍覚とも訳す ) 仏語。仏が一切の真理を正しくあまねく悟ること。仏の悟り。さまくさぼだい。阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)
    1. [初出の実例]「いはんや三藐三菩提あらんや」(出典:正法眼蔵(1231‐53)阿羅漢)

さまく‐さぼだい【三藐三菩提】

  1. 〘 名詞 〙さんみゃくさんぼだい(三藐三菩提)
    1. [初出の実例]「三藐三菩提(サマクサボダイ)の仏達を埋め尽くして」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む