上ノ別府遺跡(読み)かみのびゆういせき

日本歴史地名大系 「上ノ別府遺跡」の解説

上ノ別府遺跡
かみのびゆういせき

[現在地名]高鍋町持田

小丸(おまる)川河口付近、左岸に広がる川南(かわみなみ)台地から小丸川に向かって張出す舌状台地上に立地する。地元では「うえんびゅう」とよぶ。昭和五四年(一九七九)に発掘調査が行われ、竪穴住居跡九軒・掘立柱建物跡二棟が検出された。住居跡からは大量の土師器・須恵器が出土しており、六世紀後半の年代が与えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 川南 集落 もち

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む