高鍋町(読み)たかなべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高鍋〔町〕
たかなべ

宮崎県中部,小丸川の下流域で,日向灘にのぞむ町。 1901年町制。中心集落の高鍋は小丸川の河口にあり,天正 15 (1587) 年以後財部 (たからべ。延宝年間改称し高鍋) 藩秋月氏の城下町として発達。現在もこの地区が文教,産業などの中心で,化学,酒醸造の工場がある。主産業は農業で米作のほか,トマト,キュウリ,ピーマンなどの施設園芸が行われる。舞鶴神社のクスは天然記念物。持田に史跡の古墳群がある。 JR日豊本線,国道 10号線が通じる。面積 43.8km2。人口 2万1025(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

高鍋町の関連情報