上中之島町(読み)かみなかのしまちよう

日本歴史地名大系 「上中之島町」の解説

上中之島町
かみなかのしまちよう

[現在地名]北区中之島(なかのしま)一―二丁目

中之島上之鼻(なかのしまうえのはな)の西にあり、「宝暦町鑑」に「東ハ山崎のはなより西ハ伊予御蔵屋敷の横町西側迄、うらがハとも」とある。明暦元年(一六五五)の大坂三郷町絵図ではこの横町の道の西は南北の水路となっているが、貞享三年(一六八六)埋立てられた(→比丘尼新地)。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)三郷水帳寄帳では屋敷数二七・役数三三役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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