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上場基準 じょうじょうきじゅん listing standards

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知恵蔵2015の解説

上場基準

証券取引所で自由な取引の対象とするために満たすべき基準。取引が円滑に行われるように、(1)株式の発行量、企業の純資産などに関する規模基準、(2)流動性を確保できるように流通する浮動株数などを定めた証券分布基準、(3)純資産や純利益に関する経営基準、などから構成される。

(熊井泰明 証券アナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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株式公開用語辞典の解説

上場基準

東京証券取引所大阪証券取引所名古屋証券取引所には、第一部市場と第二部市場などがある。これを上場区分と呼ぶが、証券取引所は上場区分ごとに異なる基準を設けている。最も厳しい審査基準となっているのが「第一部」である。東京証券取引所では、第二部への新規上場に関して、新規事業を育成する目的で、緩和された審査基準が設けられている。通常、まず第二部に上場して、上場後1年以上経過後に、発行済み株式数や株主数などが一定基準を満たせば第一部に指定替えをすることができる。ただし、NTTなどのケースでみられたように、知名度が高く、発行済み株式数も多い企業は、最初から第一部に上場されることもある。

出典|株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント
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