日本歴史地名大系 「上山氏館跡」の解説
上山氏館跡
うえやましやかたあと
[現在地名]上野市東高倉
周辺、とくに南西の堀跡地域から土符が出土する。土符は縦六―八センチ、横四―五センチの素焼陶片で上部に小穴があり、表面に米・馬・銭・人などの文字と花押、裏面に年月日が陰刻されており、出土地域は南は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
周辺、とくに南西の堀跡地域から土符が出土する。土符は縦六―八センチ、横四―五センチの素焼陶片で上部に小穴があり、表面に米・馬・銭・人などの文字と花押、裏面に年月日が陰刻されており、出土地域は南は
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...