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上差の矢 ウワザシノヤ

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デジタル大辞泉の解説

うわざし‐の‐や〔うはざし‐〕【上差の矢】

箙(えびら)などに差した矢のほかに、別形式の矢を1、2筋差し添えたもの。うわや。
「この負ひたる胡簶(やなぐひ)の―を一筋」〈今昔・二七・四三〉

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大辞林 第三版の解説

うわざしのや【上差の矢】

えびらの表に差しそえる矢。雁股かりまたを用いる。うわざし。うわや。 「此の負たる胡簶の-を一筋/今昔 27」 → 中差なかざし

出典|三省堂
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