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がら ガラ

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デジタル大辞泉の解説

がら

《「から(殻)」の音変化》
鶏などの肉を取り去ったあとの骨。煮て、だしを取る。
品質の悪いコークス。また、石炭の燃え殻中のコークス状のもの。

がら[副]

[副]
すっかり。まったく。
「駄賃はみんな、うらが呑んでしまって、―おま(=馬)に食わせべいもなあなし」〈滑・膝栗毛・二〉
ひょいと。つい。
「―誘はれたあからのこんだあよ」〈洒・軽井茶話〉

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大辞林 第三版の解説

がら

〔「から(殻)」の濁音化した語〕
鶏の肉を取ったあとの骨。だしを取るのに用いる。
品質の劣るコークス。がら炭たん

がら

〔がらがらと崩壊する意〕
株式の暴落。がら落ち。

がら

( 副 )
すっかり。全く。 「薯蕷よもの形が-なくなつて、皆みんなはあ鰻になつてしまつたあ/滑稽本・浮世風呂
つい。ひょいと。 「この事を-打知うつちつて/滑稽本・浮世風呂

出典|三省堂
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