上手投げ(読み)うわてなげ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

上手投げ
うわてなげ

相撲の決まり手の一つ。四つ身になって,左 (右) 上手を返すようにして投げ倒す。下手から先にひねっておいてから上手で投げるあわせ技で決めることが多い。双葉山 (→双葉山定次 ) ,先代若乃花 (→若乃花幹士 ) などが得意技とした。

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デジタル大辞泉の解説

うわて‐なげ〔うはて‐〕【上手投げ】

相撲のきまり手の一。相手のまわしを上手(うわて)に取り、自分のほうに引き寄せながら腰を入れて投げ倒す技。
野球で、腕をほぼ真上から下へ振り下ろすようにして球を投げる投げ方。オーバースロー。オーバーハンドスロー。

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大辞林 第三版の解説

うわてなげ【上手投げ】

相撲の決まり手の一。上手で相手のまわしを引いて投げる技。
腕を肩の真上から振りおろすように球を投げる投げ方。オーバー-スロー。
▽⇔ 下手投げ

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