上手綱村(読み)かみてつなむら

日本歴史地名大系 「上手綱村」の解説

上手綱村
かみてつなむら

[現在地名]高萩市上手綱

北の関根せきね川と南の関根前せきねまえ川が東流し、村の東端近くで合流する。東南は平地西北山地。東は赤浜あかはま村・下手綱しもてつな村。

常陸国赤浜妙法寺過去帳の天正一一年(一五八三)に「妙持霊二廿五日 金五郎母儀上手綱」とみえ、文禄四年(一五九五)岩城領検地目録(静嘉堂文庫蔵)には「千弐百壱石弐斗九升八合 (竜子山分)上手綱村」とあり、同年の岩城領小物成目録(秋田県立図書館蔵)によれば桑六三本・この綿二〇五匁の小物成が課せられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む