上方言葉(読み)かみがたことば

精選版 日本国語大辞典 「上方言葉」の意味・読み・例文・類語

かみがた‐ことば【上方言葉】

  1. 〘 名詞 〙 上方特有のことば、また、ことばづかい。特に江戸時代以降の京都、大坂を中心にして行なわれた言葉をさし、江戸言葉に対していうことが多い。上方弁。上言葉。上方語。
    1. [初出の実例]「上(カミ)がた言葉に嶋原にてはさはぎ新町にてぞめきなといふに同じ」(出典:浮世草子・新吉原常々草(1689)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む