上杉加寿貫(読み)うえすぎ かずつら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上杉加寿貫」の解説

上杉加寿貫 うえすぎ-かずつら

1775-1815 江戸時代後期の装剣金工。
安永4年生まれ。京都の上杉光則に師事し,のち江戸で石黒派にもまなび,京都にかえり師の養子となった。鉄地に高肉象眼をした作がおおい。京都六角通油小路にすむ。文化12年8月死去。41歳。本姓尾崎(尼崎とも)。初名は一貫通称安兵衛

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む