上梅沢村(読み)かみうめざわむら

日本歴史地名大系 「上梅沢村」の解説

上梅沢村
かみうめざわむら

[現在地名]滑川市上梅沢

上市(かみいち)川東岸に位置し、北は上島(かみじま)村。古代末期から中世は堀江(ほりえ)庄三ヵ村のうちの梅沢村に含まれていたと考えられる。正保郷帳では高一千六四五石余、田方一〇八町七反余・畑方九反余、新田高四五〇石余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によると草高一千六九石、免三ツ三歩(三箇国高物成帳)。所属組は上島村と同じ。享保一八年(一七三三)の新川郡村廻帳(川合家文書)では村肝煎は庄左衛門、家数五〇(百姓四六・頭振四)、ほかに魚津町の浄土宗西願(さいがん)寺支配の釈迦堂がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む