上田作之丞(読み)うえだ さくのじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「上田作之丞」の解説

上田作之丞 うえだ-さくのじょう

1787-1864 江戸時代後期の儒者。
天明7年生まれ。加賀金沢藩がまねいた本多利明にまなび,私塾拠遊館をひらく。その主張は長連弘(ちょう-つらひろ)の藩政改革に影響をあたえたが,のち保守派から禁足処分をうける。元治(げんじ)元年4月11日死去。78歳。加賀(石川県)出身。名は貞幹,耕。字(あざな)は叔稼。号は竜郊,幻斎など。著作に「済急問答」「成業問答」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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