上荒屋村(読み)かみあらやむら

日本歴史地名大系 「上荒屋村」の解説

上荒屋村
かみあらやむら

[現在地名]金沢市湯涌荒屋町ゆわくあらやまち

田子島たごじま村の西、浅野川上流左岸に位置する。西方に広がる平地「しばら」は、往古戦場となり、修羅場となったことから生じた地名と伝える(石川郡誌)正保郷帳では高二七二石余、田方一三町余・畑方五町一反余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では高二八三石・免四ツ五歩、定納米のうち一二石余は翌年三月の米納、八石余は同六月の代銀納で、ほかに山役一九四匁・炭役五五匁・蝋役二匁・綿役一匁の小物成があった(三箇国高物成帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む