上野宮村(読み)かみのみやむら

日本歴史地名大系 「上野宮村」の解説

上野宮村
かみのみやむら

[現在地名]大子町上野宮

八溝やみぞ山南東の中腹と、山麓の八溝川上流部およびその支谷にあり、南は槙野地まぎのち村と左貫さぬき村に接する。水戸藩最西北端の村。「新編常陸国誌」によると寛文五年(一六六五)上郷かみごう村より分れて一村となる。元禄郷帳に「上野宮村」とみえ、「新編常陸国誌」によると天保一三年(一八四二)検地では田畠六三町余、分米三七八石余、新田畠四反余、分米一石余であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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