上野小羽戸村(読み)うえのこばどむら

日本歴史地名大系 「上野小羽戸村」の解説

上野小羽戸村
うえのこばどむら

[現在地名]勝浦市小羽戸(こばど)

小松野(こまつの)村の南、上野大楠(うえのおおくす)村の北に位置し、夷隅(いすみ)川が流れる。上野を冠さず小羽戸村・古羽戸村ともいった。松野(まつの)村と上野荒川(うえのあらかわ)村を結ぶ道が通る。元禄郷帳に村名がみえ、高五五石余。天和二年(一六八二)以降の領主の変遷は勝浦村に同じであったとみられる。寛政五年(一七九三)の上総国村高帳では高八三石余、家数四一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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