上飛田給村(読み)かみとびたきゆうむら

日本歴史地名大系 「上飛田給村」の解説

上飛田給村
かみとびたきゆうむら

[現在地名]調布市飛田給一丁目・西町(にしまち)・上石原(かみいしわら)一丁目・富士見町(ふじみちよう)一丁目・同四丁目

下石原宿・上石原宿の西にあり、南は押立(おしたて)村(現府中市)、西は車返(くるまがえし)村(現同上)、北は大沢(おおさわ)村(現三鷹市)。甲州道中が南東から北西に通る。田園簿には飛田給村とあり、高二五九石余、皆畑で幕府領。寛文年間(一六六一―七三)には上・下二村に分れたらしく(調布市史)、元禄郷帳には上飛田給村とあり、高三二八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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