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下さい クダサイ

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デジタル大辞泉の解説

ください【下さい】

《動詞「くださる」の命令形》
「くれ」の尊敬語。相手に物や何かを請求する意を表す。ちょうだいしたい。「手紙を下さい」「しばらく時間を下さい
(補助動詞)「お」を伴った動詞の連用形、「ご(御)」を伴った漢語、また、動詞の連用形に接続助詞「て」を添えたものなどに付いて、相手に何かを要望・懇願する意を表す。「お座り下さい」「ご覧下さい」「止めて下さい
[補説]「くださる」の本来の命令形「くだされ」の音変化とも、「くださいませ」の略ともいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

ください【下さい】

〔動詞「下さる」の命令形。本来は「くださいまし(ませ)」で、その「まし(ませ)」の略された形〕
相手に何か事物を請い求める意を表す。いただきたい。ちょうだいしたい。 「小遣いを-」 「お電話を-」 「これ-」
(補助動詞)
動詞の連用形に「お」の付いた形、動作性の漢語に「ご(御)」の付いた形、動詞の連用形に「て(で)」の付いた形などに付いて、相手に何らかの動作をすることを請い求める意を表す。 「どうぞお読み-」 「ぜひご検討-」 「名前を書いて-」
(「…(さ)せてください」の形で)自分の行動について相手の許しを求める意を表す。 「私にもひとこと言わせて-」 「それは私に担当させて-」
動詞「下さる」の連用形。「くださいます」の形で用いられる。 → くださる

出典|三省堂
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