下之本村(読み)しものもとむら

日本歴史地名大系 「下之本村」の解説

下之本村
しものもとむら

[現在地名]神岡町下之本

南の岩井谷いわいだに村から岩井谷峠越に入る。東は瀬戸せと村、北は佐古さこ村。山之村七ヵ村では最も北に位置するが、標高は低く古くから開発された。元禄飛騨国検地反歩帳では高原たかはら郷に属し、高一一石余、田八反余・畑一町九反余。「飛騨国中案内」では免三割二分九厘余、家数一四はみな百姓、家作は榑葺・萱葺。佐古村へ行く青木あおきひら(青木峠)への道筋下山しもやま村があったが、当時は萱野となっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む