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下山 しもやま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

下山
しもやま

愛知県北部,豊田市南部の旧村域。美濃三河高原南東部にある。 1906年村制。 1956年額田郡下山村の一部を編入。 2005年豊田市に編入。林野が大部分を占め,人工造林や共有林が多い。高原を利用する農業もあるが兼業化が進み,周辺都市の自動車関連工場へ通勤する人が多い。

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デジタル大辞泉の解説

げ‐ざん【下山】

[名](スル)《「げさん」とも》
山を下りること。「全員が無事下山する」⇔登山
寺で一定期間修行したのち、俗世間に出てゆくこと。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

げざん【下山】

( 名 ) スル
〔「げさん」とも〕
山を下りること。 ↔ 登山 「無事-する」
寺にこもって修行していた者が俗世間へ出ていくこと。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

下山
しもやま

愛知県中東部、東加茂(ひがしかも)郡にあった旧村名(下山村(むら))。現在は豊田(とよた)市の南東部を占める一地区。下山の地名は『和名抄(わみょうしょう)』の信茂(しも)郷による。2005年(平成17)豊田市に編入。国道301号、420号、473号が走る。三河山地上の小盆地で林野率70%以上、盆地内には水田もある。矢作(やはぎ)川の支川巴(ともえ)川上流の羽布(はぶ)ダム(三河湖)は農業用水に利用され、観光地(釣りやボート遊び)ともなっている。三河高原牧場もある。また、野原川の渓流でもマス釣りができる。特産物は下山茶、シクラメン。豊田市の中心市街一帯への通勤者が増え兼業農家化が進んでいる。[伊藤郷平]
『『下山村誌』(1962・下山村) ▽『下山村史』(1986~ ・下山村)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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