下佐野I遺跡(読み)しもさのIいせき

日本歴史地名大系 「下佐野I遺跡」の解説

下佐野I遺跡
しもさのIいせき

[現在地名]高崎市下佐野町

和田多中わだたなか町から下佐野町に至るからす川左岸段丘上には、各時代にわたる遺物が散布し、範囲は全長三キロ・幅二〇〇メートルにも及ぶ。上越新幹線建設事業に伴う発掘調査で、この一角が昭和五一年(一九七六)四月から同五七年四月まで第一次から第五次にわたって調査された。発掘された遺構は縄文中期・後期の土壙・住居跡、古墳前期・中期・後期と平安時代の住居跡一六〇軒、ほかに館跡・井戸・溝・土壙などの集落関連遺構が多数検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む