下大内村(読み)しもおおちむら

日本歴史地名大系 「下大内村」の解説

下大内村
しもおおちむら

[現在地名]福知山市字下大内

福知山城下の西北方にあり、まき川の支流大内川に沿う。東は立原たつわら村、南は野端のばな村、西北はえびす村、北は上大内村に接する。丹波から丹後への由良川沿いの道がなかった時代には、立原を通り丹後へ向かう道筋(山陰道丹後別路)にあたったと考えられる。

「寛文印知集」では、「大内村」とのみ出、まだ上下両村に分れていなかった。「丹波志」にも「古十二村支大内村 武田越前守領 高三百十弐石五斗七升九合」とあって、上下両村不分離である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む