下泉川村(読み)しもいずみかわむら

日本歴史地名大系 「下泉川村」の解説

下泉川村
しもいずみかわむら

[現在地名]新居浜市城下(しろした)町・下泉町一―二丁目・庄内(しようない)町四丁目・坂井(さかい)町一―三丁目・岸の上(きしのうえ)町一―二丁目・瀬戸(せと)町・泉川

国領(こくりよう)川が村の中央を北流し、東岸に郷山(ごうやま)丘陵が迫っているほか、すべて平坦地。西は尻無(しりなし)川で限り、南は上泉川村、北は庄内村に接する。古くは別名(べつみよう)村と称したが、泉川村と改称され、さらに上泉川村・下泉川村に分れた(→上泉川村)。西条藩領。寛文六年(一六六六)の中村旧庄屋古帳(「西条誌」所収)に初めて下泉川村とみえる。

寛文六年の本新田畑高八六七石八斗余、家数九一、人数四四六であったが、天保一三年(一八四二)には、田畑高九二四石六斗余、家数二〇四、人数八七五となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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