下津町(読み)しもつちよう

日本歴史地名大系 「下津町」の解説

下津町
しもつちよう

面積:三九・六三平方キロ

海草郡の西部に位置し、紀伊水道に面するリアス海岸の入江である下津湾を囲む南北の岬と、下津湾に流入する加茂かも川流域全般を町域とする。この地域は中世以降俗に加茂谷といわれてきた。加茂川は流程約一二キロの小河川で、長峰ながみね山脈西縁の鏡石かがみいし(五五五メートル)を最高とする低い山地を刻み、この山地がそのまま海に接するリアス海岸に臨んでいるため、集落はほとんど山腹傾斜地か狭い氾濫原、または小湾頭の傾斜地にある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む