下潮(読み)さげしお

精選版 日本国語大辞典 「下潮」の意味・読み・例文・類語

さげ‐しお‥しほ【下潮】

  1. 〘 名詞 〙 ひきしお。⇔上げ潮
    1. [初出の実例]「どんぶりと飛込みましたが、折あしく下(サ)げ潮(シホ)で、どこへ行ったかそれっきり」(出典歌舞伎三題噺魚屋茶碗(とと屋茶碗)(1882)序幕)

さがり‐しお‥しほ【下潮】

  1. 〘 名詞 〙 満潮から干潮までの間、次第に水位が下降すること。引潮

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む