日本歴史地名大系 「下猟師町」の解説 下猟師町しもりようしまち 富山県:魚津市魚津町下猟師町[現在地名]魚津市本町(ほんまち)二丁目神明(しんめい)川河口の左岸にあり、西は富山湾に臨む。神明川対岸は新下猟師町、東は下新(しもしん)町。魚津は古くから漁村として開け、戦国の動乱ののちに上・下の猟師町だけが残ったという(下新川郡史稿)。上猟師町とともに浦方の中心であったが、元禄一五年(一七〇二)の大火で当町の一〇〇戸が罹災し、そのうちの四一戸が下村木(しもむらき)村領の地を請地して新下猟師町を町立てした(天明六年「魚津町宿鑑帳」越中古文書など)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by