下祖父江村(読み)しもそぶえむら

日本歴史地名大系 「下祖父江村」の解説

下祖父江村
しもそぶえむら

[現在地名]祖父江町祖父江

西は木曾川に面し東は山崎(やまざき)村、北は上祖父江村(現尾西市)に接する。大村で、枝郷として沼(ぬま)三郷(上沼・中沼・下沼)、高熊(たかくま)・寺内(じない)・松山(まつやま)・広口(ひろくち)・居中(いじゆう)・北方(きたがた)・河原(かわら)がある。地名の由来について、「尾張国地名考」は「祖父は仮名がき也正字渋江(しぶえ)の転声なり」「尾張の方言志歩(しぶ)を曾歩(そぶ)といふ」「曾歩は水渋也」と記す。元応二年(一三二〇)の中嶋承念譲状案(妙興寺文書)に「一所 曾不江 上下 荒野、一所 鷹熊百姓名同 荒野」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む