日本歴史地名大系 「山崎村」の解説
山崎村
やまさきむら
現山川町域の北東端、東流する吉野川の右岸に位置し、西は
慶長二年(一五九七)の分限帳には林与右衛門(能勝)知行分のうちに山崎高七一一石余とある。正保国絵図では山崎村とあり、高七八五石余。
山崎村
やまさきむら
宮之城郷
山崎村
やまさきむら
〔中世〕
建武四年(一三三七)一二月一六日の沙弥重慶奉書写(右田文書)によれば、「由布院山崎名内八郎屋敷田地」を右田小三郎盛家に預けたことを山崎名の地頭代官に連絡している。文和三年(一三五四)一〇月一六日に戸次浄心(重親)は家領を大友惣領大友氏時に譲っているが、そのなかに
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
北にほぼ東西に三つの頂をもつ丘陵が横たわり、その南に平地、さらに南にある
山崎村
やまざきむら
東は
天保村絵図には塚原、
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
- 千葉県:茂原市
- 山崎村
山崎村
ざきやまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
紀ノ川中流域左岸の
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
東は
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
- 石川県:七尾市
- 山崎村
富山湾へ注ぐ
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
- 神奈川県:鎌倉市
- 山崎村
「空華日用工夫略集」貞治六年(一三六七)三月一一日条に、関東公方足利基氏から鎌倉の
山崎村
やまざきむら
- 千葉県:野田市
- 山崎村
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまのさきむら
- 千葉県:佐倉市
- 山崎村
「寛永諸家系図伝」に「下総国山崎村」とみえ、寛永一〇年(一六三三)から同一六年まで旗本北条領であった。
山崎村
やまさきむら
- 東京都:町田市
- 山崎村
山崎村
やまざきむら
- 愛知県:安城市
- 山崎村
寛永一三年(一六三六)の村高七七五石余、うち
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
- 奈良県:生駒市
- 山崎村
生駒山東北麓、
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
- 茨城県:下館市
- 山崎村
下館城下西下り口から
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまざきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまさきむら
山崎村
やまざきむら
- 新潟県:新発田市
- 山崎村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報